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トレーダーの常識

どんな商売でもコストと云う損金は発生します、トレードでのコストはパソコン代と業者に支払う手数料ではありません。

利益を求めてトレードしているのですから一銭の損もしたくないのが「一般常識」です。

しかし負け幅を広げてしまう前に小さな損失の支払はトレードに必要なコストと考えるのが「トレーダーの常識」です。

トレードのコストは「取引手数料」ではなく「負けトレードでの損失」なのです、どんな名トレーダーでも総てのトレードで勝てるわけではありません。

彼らが生き残っているのは「トレーダーの常識」に従っているからなのです。

「一般常識」をトレードの社会に持ち込んでは絶対に生き残れません。

もし判断に迷う事態になったら一番辛い方法を選択するのが「トレーダーの常識」です。

例えば建て玉に損失が出てきたとき、追証を入れて繋いだり、両建てしてその場を凌ごうかと誰しも考えますがこれでは「一般常識」です。

その時は一番したくない方法「損切り」を出来るだけ早くするのが「トレーダーの常識」なのです。

この常識に従っている限りいくら負け混んでも生き残っていくことができます。

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